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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-04 第197回国会 参議院 法務委員会 第6号

その際に嚥下管理に特定したものにするかどうかということは、その業務内容特殊性というものをどこまで見るかということは分野別運用方針の中で定めていくわけでございますけれども、いずれにいたしましても、就労の在留資格におきましては、一般に、当該在留資格に関する活動以外の活動であっても、その活動、付随する業務というものを行うことは当然含まれるわけでございまして、例えば嚥下管理の方が、少しの、それが主となるわけではない

和田雅樹

2017-05-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

私は、外国人材受け入れに関する基本的な考え方は、まず、外国人材受け入れについては、専門的、技術的分野外国人というのは我が国経済社会活性化に資するとの観点であれば積極的に受け入れることが重要である、このように委員と同じように認識しているわけですが、その中で、我が国在留する外国人というのは、入管法に定められた在留資格をもって在留し、当該在留資格に応じた活動ができるものとされているところでありますが

金田勝年

2014-06-10 第186回国会 参議院 法務委員会 第22号

次の質問通告で六問目に当たりますけれども、改正法の第二十二条四第一項第六号関係で、高度人材外国人当該在留資格に応じた活動を行わない場合の在留資格の取扱いについてでございましたけれども、ここで優遇される場合についてどのようなことがあるのかという通告だったんですけれども、先ほど、他の委員の先生の中の御質問でも御答弁いただいておりまして、その理由としては、病気等により長期入院などは該当することとなりまして

谷亮子

2014-03-13 第186回国会 参議院 法務委員会 第3号

また、日本再興戦略や本年一月二十四日に閣議決定された産業競争力の強化に関する実行計画を受けまして、高度人材対象とする在留資格高度専門職第一号を創設するとともに、当該在留資格をもって一定期間在留した者が在留期間の制限なく在留することができる在留資格高度専門職第二号を創設することなどを内容といたしました出入国管理及び難民認定法の一部改正法案を今国会に提出させていただいております。  以上です。

榊原一夫

2009-06-30 第171回国会 参議院 法務委員会 第13号

政府参考人西川克行君) 在留資格の立て方で、それぞれ別表第一、第二、活動内容が指定されているので、当該在留資格がどういう活動なのかという観点から在留資格を決めているものですのでそういう書き方になったということでございますので、中身的には同じことで、委員のおっしゃられるとおりだというふうに思っております。

西川克行

2009-06-19 第171回国会 衆議院 法務委員会 第11号

今回の改正によりまして、在留期間満了の日までにその申請がなされまして、これに対する処分在留期間満了までになされないときは、直ちに不法残留の状態となるのではなく、在留期間経過後も、処分がなされるべき、または従前の在留期間満了の日から二月を経過する日のいずれか早い日まで、引き続き当該在留資格をもって本邦に在留することができるということになります。

西川克行

1989-11-30 第116回国会 参議院 法務委員会 第1号

「法務大臣は、別表第一の上欄の在留資格をもって在留する者から、法務省令で定める手続により、当該在留資格に応じ同表の下欄に掲げる活動の遂行を阻害しない範囲内で当該活動に属しない収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動を行うことを希望する旨の申請があった場合において、相当と認めるときは、これを許可することができる。」。

下稲葉耕吉

1980-02-15 第91回国会 衆議院 法務委員会 第1号

第七に、政治亡命者としての在留資格取得した者については、当該在留資格取得前の不法入国等行為は処罰しないものとしております。  その他、在留資格変更更新など、所要規定をしております。以上が本法案趣旨であります。  何とぞ御審議の上、御賛同あらんことをお願い申し上げます。  最高裁判所裁判官任命諮問委員会設置法案について、提案の趣旨を御説明いたします。  

横山利秋

1961-05-23 第38回国会 参議院 法務委員会 第16号

これにつきましては、国際慣行国際上の慣習、国際法等によりまして、当分の間——残務整理をする間は、一種の大使の資格に準ずる待遇を与えるということが、国際的な慣行でございまするので、即日に当該在留資格を抹消し、新たな資格を付与することなく、当分の間、半年、まず財産の整理でございまするとかその他身辺の整理をいたしまして帰国すべき建前のもとに、在留資格を黙認しておった次第でございます。

高瀬侍郎

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